約 4,455,372 件
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/1595.html
傭兵ギルドからの催促が凄い。 内容は決まっている。 大口の仕事が欲しい。大口の仕事を紹介しろ。 傭兵ギルドはこんなに有力な組織だから云々かんぬん。 早くお帰り願いたい。 リンド王国の傭兵ギルドだから、リンドに敵対的な国や組織と契約を結ぶ事は禁止されているが、それ以外であればリンド王国専属の傭兵である必要はない。 つまりリンド王国から見て直接利害関係に無い第三国同士の戦争に加勢しに行くとか、リンド王国の同盟国に加勢しに行く分には問題ない。 また国家や地方領主のレベルでなくても、個人や組織が雇用主となっても何も問題ない。 有力商人が商品や現金輸送の護衛に傭兵を雇う事は珍しくないし、珍しいところでは平民個人が決闘の代理人を立てる為に傭兵を雇った話もある。 個人から契約可能といっても、ギルドにとって金になるのは大口の顧客、つまり国家だ。 王国が戦争をするからと数万の傭兵をかき集めてくれれば、大勢の傭兵隊長の懐が潤う。 だがそれも昔日の話。近年は国王や宮廷といった中央だけでなく地方まで王国軍が中心に考えられており、傭兵ギルドは苦難の時代だ。 傭兵隊長を辞めて、王国軍の連隊長になった者も居れば、軍事官僚になった者も居る。大所帯だった傭兵隊ほどその傾向が強い。 かつては王国内に数百人は居た傭兵ギルド員も、今や百人を割ろうかとしている。この傾向が続けば傭兵ギルド自体の存続が危うい。 人員が減れば組織の政治力が弱まる。政治力が弱まれば人員が減る。組織の命脈を保つのに必死なのだ。 だから、歴史的大敗で金欠となってしまったリンド王国の代わりに、リンド王国の同盟国となっている皇国に契約を迫っている。 身形の良い軍服で、気前良く金貨や銀貨を支払う皇国軍の主計隊を見れば、ここで大口契約の一つでも取り付けたいと思うだろう。 だが、皇国としても皇国軍としても、そこまでの大口契約は必要ないのだ。 ここぞという場面で、村を出入りする度に現地の村人を雇うような事をせずに済む、自活可能な道案内が欲しいのである。 リエール傭兵隊のように地元の地理に詳しく、しかも正規軍と出会っても自力で戦闘や退却が可能な、数十人規模の傭兵隊が、師団あたり5、6個もあれば良い。 数百人から数千人の傭兵隊なんて、纏めて派遣されても扱いに困る。数百人の纏まった傭兵隊を分割しても、相応の指揮官が居ないから使えない。 皇国軍の案内として働く分賠償金を減額するという条件で、リンド王国軍の残存部隊が幾らか付いてきているので、尚更今以上の傭兵隊なんて要らない。 皇国軍は、異世界の大陸で活動するにあたり、大きく分けて三種類の人々を、軍属または軍属相当の現地協力者、軍人による軍事協力者という形で募っていた。 一つ目は、農民や猟師や行商人などで、村の近隣など限定された地域に限り、行軍を補佐する形の協力者。 二つ目は、自称冒険者や小規模傭兵隊で、軽装備で自衛戦闘くらいは可能で、終始行軍に付き従う形の協力者。 三つ目は、正規軍の大隊や中規模傭兵隊で、ある程度自活可能(積極的な戦闘可能)で、終始行軍に着き従う形の協力者。 このうち、傭兵の出番は二つ目と三つ目の場合だが、どちらにしても剣と銃で武装した軽歩兵的な戦士が必要とされている。 傭兵隊の中には皇国軍の欲する軽歩兵的なところもあったが、逆に槍兵専門のようなところもあって、そちらは流石に使い所に困る。 銃歩兵傭兵隊ばかりが使われる事になると、槍歩兵傭兵隊から、自分たちも使えという声が出る。 特定の傭兵隊に仕事が固まらないように、全部の傭兵隊になるべく平等に仕事が回るようにするのが 傭兵ギルドの仕事なので、数週間毎にローテーションして使って欲しいという“要請”が出てくる訳だ。 既得権益というものは、御上が無理やり取り上げても反発を受けるだけだし、 仕方なく取り上げるにしても、それに対する補填が無ければ上手く行かない。 形式的には、傭兵ギルドを潰すのは簡単だ。 女王が傭兵ギルドを解体する旨の署名をし、ギルドの勅許状を取り上げれば(失効させれば)いい。 しかしそれは抜かずの宝刀。強引なギルド潰しを実行すれば他のギルドから不信感を持たれる事は間違いなくなる。 それにそんな事をすれば、法的地位を失った百人余の元傭兵ギルド員と数万人の元傭兵が市井に解き放たれることになる。 傭兵ギルドの傭兵隊、傭兵達は、公共事業の側面もあった。 職の斡旋という分かりやすい理由だけでなく、王国軍の予備役プールとしての存在。 動員がかかってから兵士を徴募して訓練するのではなく、訓練経験や実戦経験のある傭兵を兵士や下士官、中隊長や連隊長として数千から数万の規模で募れる。 リンド王国の強さの一つとして、長らく王国軍と傭兵ギルドが持ちつ持たれつの関係にあった事は否定できない。 それまで、国軍の補助部隊や地域や都市の治安維持組織としてあった傭兵ギルドが無くなれば治安が乱れる。 ギルドという公的特権を失った武装勢力が牙を剥けば、皇国における西南戦争か、最悪、武力革命だ。 だから傭兵ギルドを潰すなんて出来ない。 傭兵ギルドに所属する傭兵その他の人員は、最盛期にはリンド王国だけで十数万も居たので、これでも減ったと言える。 ギルドに所属する傭兵が減った最大の理由は、地方の村落の生産力が上がって食い扶持に困らなくなった事。 また、それと並行して、地方や中央の税収が上がったので、常備軍や地方警察組織の維持が可能になった事。 これらが重なって、傭兵に頼らずとも国家(国王)や地方領主が持つ独自の戦力に頼れるようになった。 ただし、十数万も居た傭兵というのは、傭兵ギルドに直接所属する傭兵隊長に雇われた下級傭兵や人夫まで含めた数だ。 規模の大きな傭兵隊であれば、1人の傭兵隊長に数百、数千の人員というのも珍しくなかったのだが、それが現代では珍しくなっている。 傭兵隊の規模が全体的に小さくなっているだけで、ギルド登録されている傭兵隊の数自体は実はそれほど減っていない。 傭兵隊長は世襲だったり、持ち回りだったり、縁故だったりで選ばれ、傭兵ギルドの職員から“転職”する輩もいる。 傭兵隊の数はあまり減っていないのにギルド員の数はかなり減った。 という事はつまり、以前はかなり多数の“役員”や“顧問”が居たという事だし、それだけ組織に余裕があったという事でもある。 羽振りの良い商業ギルドなどは今でもそんな感じだ。 今日ではどの国でも規定されている武装結社の禁止。その例外が傭兵ギルド。 かつて、それが切実に必要とされた時代の残滓。 昔日は傭兵業で一財産築いた傭兵隊長も居たが、現代ではそんなの夢物語だ。 傭兵隊長でさえそうなのだから、下っ端の傭兵にとっては一攫千金の機会など無い。 国王や地方領主にとっては、もはや傭兵に頼らず自力で解決出来るのが武力問題。 傭兵隊長への依頼、契約の回数は自然と減り、そうなれば多数の人員を抱えた傭兵隊は倒産する。 倒産しないためには身持ちを軽く、つまり人員を削減し、少数精鋭の組織運営にするしかなくなる。 しかし、これが逆に傭兵隊が傭兵隊として、国軍とは別に存在し続けていられる要因ともなっている。 小回りが利く訳だ。 皇国軍もその利点を評価していない訳ではない。 ただ、何十もの傭兵隊を雇う余裕は無いのと、雑多過ぎるのが問題だった。 ポゼイユ侯爵が全額負担して雇用し、それを皇国軍に派遣して無期限で指揮下に入れるという形になったリエール傭兵隊のような好条件は例外。 基本的には傭兵の雇用費は皇国が全額負担するのだから、せめてギルドは顧客側の意見くらい聞いてくれてもいいだろう。 そんなに難しい要求をしているつもりはない。戦術的に小回りの利かない槍兵はやめてくれ、ギルドの都合で勝手に編成を変えないでくれ。 2~3週間経つと、傭兵隊が勝手に列を抜けて、別の傭兵隊が入ってくる。どの傭兵隊が来るか皇国軍は選べない。 その土地の地理や風俗に詳しいものという条件は最低限守ってくれているが、契約条件に反しない限りで好き勝手だ。 前線部隊から評判の良かった特定の傭兵隊との専属契約にしたければギルドに違約金を支払わなければならない。 最初に契約を結んだ際に契約内容の確認が甘かった皇国軍の師団経理部の落ち度と言えるのだが、時既に遅し。 例えば「常に傭兵隊1隊が皇国軍に付き従う事」という文言、皇国側からすると当然、基本的には同じ傭兵隊が従属するというつもりだった。 交代するにしてもある地域から離れたので地理に疎いとか、部隊に損害が出たとか、そういう理由を考えていた。 特に理由のない交代という状況は、皇国側は失念していたといっても良い。 「已む無き理由なしに皇国軍の指揮下を離脱する事を禁ずる」という文言もこの件に関しては死文化している。 「傭兵ギルドの都合で交代するのは十分な理由」と言われ、リンド王国軍の法務官も傭兵ギルド側の理屈は正しいと言う。 皇国軍は傭兵ギルドとの契約数を最低限に絞っている。 しかしあの傭兵隊が良いだのあの傭兵隊は嫌だの、色々と文句をつけるので、傭兵ギルドは「だったら契約数増やせばいい」と言ってくる。 大口契約にすれば、傭兵隊あたりの単価は安く抑えられるし、多くの傭兵隊を様々に使えるから便利になると。 あまり傭兵ギルドに好き勝手されると、足手纏いになる。だが当面の間、傭兵の協力は欲しい。 腑に落ちないが違約金を払うしかないか? 違約金を払うくらいなら大口契約した方が後々便利ではないか? こんな事なら傭兵ギルドを買収してやりたい! 砲撃の間違いじゃないか? そんな口論が皇国軍の司令部で起きている事など、皇国の名誉の為に秘匿されなければならないのだ。
https://w.atwiki.jp/acsrelatedfacts/
この wiki ページについて/About This Wiki Page このページは、アサシンクリード シャドウズの議論のベースとなるソース記事を集め記録するために作成されましたThis page was made to collect and hold the source articles that could be basis of discussion on Assassin's Creed Shadows (AC Shadows). ソース/Source アサシンクリード シャドウズに関するソース/Sources about AC Shadowsこの項に含まれる内容は/This item includes 今回の騒動をよくまとめている記事/Article Summarizing Issues Well 開発チームからの謝罪メッセージ(7/23)/Message of Apology from Development Team (Jul. 23) 歴史的忠実性/Historical Faithfulness参考:「アサクリは元々フィクションやろw」という擁護意見に対する反論 とその他/Reference A Discussion against "AC-Series-are-just-fiction" theory 調査の正確性と誠実性/Accuracy and Integrity of their Research 画像の剽窃(確定)/Plagiarism of Pictures (confirmed) 弥助に関するソース/Sources about Yasukeこの項に含まれる内容は/This item includes トーマス・ロックリーも「弥助が侍である」と述べた文献は無いと述べている/Thomas Lockley Acknowledges There Is No Paper Saying Yasuke Was a Samurai 資料に基づく正しい弥助の紹介動画/YouTube Video Explaining Right Yasuke Based on References トーマス・ロックリーと鳥取トムにより膨れ上がった虚構:弥助/Infratd Fabrication Yasuke by Thomas Lockley and Tottoritom 信長公記の原文/The Original Source of "Shinchō Kōki", Lord Nobunaga Chronicle 日本の外務省のレポートに弥助が侍だったとの記述がある/Report of Ministry of Foreign Affairs of Japan mentioned Yasuke was a samurai warrior. その他/Others 人種差別の観点/Racism Perspective 人種差別の観点における意見とソース/Opinion and Sources form Racism Perspective アサシンクリード シャドウズには、次の点で人種差別の疑いがある。 Assassin's Creed Shadows is suspected of racism in the following respect アジア人に対し:Ubisoft はこれまで不自然に東アジア男性の主人公を避け続けているTowards East Asian Ubisoft has unnaturally avoided an East Asian male protagonist. 黒人に対し:より小柄な現地人を無慈悲に殺す、暴力的で荒々しく憎悪を引き起こす役を黒人に課そうとしているTowards Black Ubisoft is going to impose on Black a violent, harsh, and hated role that kills around ruthlessly the shorter local people. 日本人を荒々しく殺す弥助 Yasuke killing a Japanese violently. https //i.imgur.com/8SiDQwe.jpeg オンライン署名活動/Online Petition アサシンクリードシャドウズの発売中止を求めます(demands suspension of sales) Ubisoftに、弥助に関する日本の歴史捏造発言の撤回を要求する!!(demands withdrawal of fabrication of Japan's history regarding Yasuke) トーマスロックリー氏が広めた弥助に関する誤解の訂正を求める署名(demands correction of misconceptions regarding Yasuke spread by Thomas Lockley) リンク こちらにも情報があります(当wikiとは別のサイトです)。 『アサシン クリード シャドウズ』メモhttps //w.atwiki.jp/acszanteimemo/
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20177.html
登録日:2011/03/08(火) 13 31 45 更新日:2024/06/27 Thu 14 43 28 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 ASSASSIN'SCREED BROTHERHOOD PS3 UBI Xbox360 アサクリ アサシンクリード エツィオ無双←弟子の間違い カウンターゲー ゲーム ブラザーフッド マルチプレイ ユービーアイソフト それは孤独な戦いではない。影のようにつき従う仲間がいる。 ローマは一日にして成らず。そして一人のアサシンが全てを掌握することはできない。 私はエツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ。そう、私には死線を共にする仲間がいる。 前作、アサシン クリード Ⅱの続編。今回はゲームシステム、戦闘パターン、ギルドミッション、復興システム、乗り物などが様々な面で改良、パワーアップされている。 またシリーズ初のオンライン対戦が出来る。 ちなみに、この作品のPVはハイクォリティーでかなり格好いい。興味のある人は是非見ることをオススメする。 また、2011年のE3で続編が発表される。 タイトルは、「Assassin s Creed Revelations」エツィオが主人公の完結編との事。 海外では2011年11月15日、日本では12月1日に発売。 <ストーリー> 家族を殺され、その復讐のためにアサシンとして戦うことを選んだエツィオは、「マスターアサシン」と呼ばれるまでに成長していた。 その頃ローマは、教皇となったロドリゴ・ボルジアと腐敗した支配層によって、堕落の一途をたどっていた。 ボルジア家の支配がイタリア全土まで及ぶことに危機を感じたエツィオは、ローマに潜入し、そこでアサシン教団を組織して戦うことを決意する。 しかし、エツィオたちの前には、ロドリゴの息子・チェーザレが立ちふさがる。 果たして、エツィオたちは彼らを打ち倒し、イタリア全土に新たなルネッサンス(歴史的文化革命)をもたらすことが出来るのだろうか。 <登場人物> ■アサシン教団関係者 エツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ 主人公。詳細はリンク先を参照。 マリオ・アウディトーレ エツィオの叔父。今回は序盤で……。 レオナルド・ダ・ヴィンチ 中盤から登場。とある事情により敵対するボルジア家の兵器開発(史実でも軍事技術者に任命されている)をしてる。ちなみにだいぶ老けた。(エツィオも老けたけど) クラウディア・アウディトーレ エツィオの妹。前作に引き続き登場。娼館を経営することになる。 マリア・アウディトーレ エツィオの母。前作では家族を殺されたことで心を閉ざしていたが、(エツィオもといプレイヤーが羽根をせっせと集めてくれたおかげで)今回はしゃべれる。 クリスティーナ・ヴェスプッチ 前作の序盤に登場したエツィオの元恋人。今回は彼女に関する記憶(回想シーン兼ミッション)がある。これがまた中々の悲恋。 ニッコロ・マキャヴェリ 前作の終盤に登場。エツィオを何かとサポートしてくれるが、少し怪しい動きが……。 実在した政治思想家で著書に『君主論』、『政略論』、『戦術論』などがある。 狐 本名不明の盗賊。ローマ市外に盗賊ギルド「眠る狐亭」(表向きは酒場)を開店させる。 バルトロメオ・ダルヴィアーノ 傭兵ギルドの兵隊長として登場。結婚したようで、ちょくちょくノロケる。 パンタシレア・バリオーニ バルトロメオの妻。直情的な夫と違い、計画性や効率性をもって作戦立案をする。 カテリーナ・スフォルツァ フォルリの領主、序盤でボルジア家に捉えられる。ツンデレ。 ■ボルジア家関係者 チェーザレ・ボルジア 今作におけるエツィオの大敵。序盤でヴィラを襲い、エツィオに重傷を負わせてアウディトーレ家を壊滅寸前まで追い詰める。 マキャヴェリからも「覇王の器」と絶賛されるほどの人物だが、精神面ではいささか脆いところもある。 史実では31歳で戦死している。 ロドリゴ・ボルジア 前作のラスボスだが、今回は空気気味。 次第に息子の覇道にもついていけなくなっていく。 ルクレツィア・ボルジア チェーザレの妹。美人で恐ろしい女。兄とは肉体関係にある。 なお、史実では兄とそのような関係にはない。政敵が多かったため、そのような醜聞や噂が広まったらしい。 しかし父や兄に政治的に利用されたのは間違いない模様。 オクタヴィアン・ド・ヴァロワ 男爵。フランス軍将軍。フランス王ルイ12世の遠縁のいとこ。 チェーザレと組み、フランス軍協力を仰ぐ。 ミケロット・コレーリア チェーザレの右腕的存在の暗殺者。 ホアン・ボルジア 枢機卿で、ロドリゴの甥の一人。チェーザレの協力者であり、財務を任されている。 ■現代人 デズモンド・マイルズ 現代編主人公。前作で使用していたアジトはバレてしまったので、今作ではアウディトーレのヴィラ(ほとんど廃墟だけど)に身を寄せることに。 ご先祖様たちのおかげもあって能力が色々レベルアップしている。(あんまり生かされることはないけど) ルーシー・スティルマン アサシン教団のメンバー。彼女も彼女で結構軽やかな身のこなしを見せる。 今作ではほとんどバックアップ担当。 レベッカ・クレイン アニムスシステムの技術者。 ムードメーカーなメカニック女子。 ショーン・ヘイスティングス データーベースの管理や任務に赴くアサシンのバックアップを担当。結構な皮肉屋。 彼らに関しては前作の項目も参照。 <乗り物> 馬 今回は街中でも乗る事が出来る。乗馬中のアクションもかなり増え、走ってる際、馬の上でかがみそのまま梁などに飛び移ったり出来る。 ■レオナルド発明品 機関銃 見た目はリヤカーに手回しで動く回転式の銃を付け足して感じ。要はガトリング砲である。 まあさすがに連射性は低いので「ガトガトガトガトガトガトガト!」とはいかないが。 ガトリング砲の個別項目にもあるが、(史実では)1862年に発明されたことを考えると時代を先取りしすぎたバケモノ兵器。 爆撃機 前作にも登場した飛行機(ダヴィンチの羽ばたき機)の上に、大砲をくっつけた機械……ってかグライダー……? 空力や空気抵抗などを気にしてはいけない。 恐ろしく操縦しにくいが、『敵から対処されにくい高高度から砲撃する→砲撃地点が炎上する→炎によって発生した上昇気流に乗る→軌道修正して再度砲撃する』の無限ループが可能なトンデモ兵器。お前はどこの十本刀だ。 戦車 円盤の側面に大砲が無数に配置されている戦車。地味に動力源が謎。どこぞの原始家族みたいに足で動かしてるんじゃあるまいな。 史実におけるダヴィンチも考案した円形戦車そのもので、どの方向にも動けて四方八方に設置された大砲から無限に砲弾を発射できるワケワカラン兵器。メタルマックスかよ。 戦闘小型艇 船上の真ん中に砲を取り付けた戦闘ボート。船に積んだ砲からは火矢が発射され、敵大型船の帆に向けて撃ち、燃やす。 船の操縦と砲の照準を一人でやりくりしなきゃならないメンドクサイ兵器。 「クソ項目は無く、荒らしなど無い。」 「さぁ、あとは追記・修正するだけです。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/acsrelatedfacts/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 右メニュー リンク アサシンクリード シャドウズ(Ubisoft)/Assassin's Creed Shadows
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/32.html
エツィオの時代(15~16世紀) アサシンクリード リベレーション及び、シリーズ全般におけるエツィオの時代の登場人物紹介です。人物の画像はクリックすることで拡大できます。 シリーズ作品の重大なネタバレがあります。閲覧の際には十分注意してください。 ■アサシンと協力者エツィオ・アウディトーレ (CV 関智一) ユスフ・タジム(CV 竹田雅則) スレイマン皇子(CV 置鮎龍太郎) アフメト皇子(CV てらそままさき) タリク・バーレティ(CV 大川透) ■テンプル騎士団マヌエル・パレオロゴス レアンドロス ■その他ソフィア・サルトル(CV 田中敦子) ミネルヴァ ■アサシンと協力者 +エツィオ・アウディトーレ エツィオ・アウディトーレ (CV 関智一) 今作でのメインプレイアブルキャラクター。フィレンツェの銀行家の子息として幼少期を育つが、17歳の時に突然無実の罪で父と兄弟が処刑される。銀行家であると思っていた父は実はアサシンであり、ボルジア家率いるテンプル騎士団にとって邪魔になったために彼らに謀殺されたのだった。それ以来復讐に燃えたエツィオは叔父マリオや多くの仲間たちの援助を受け、一流のアサシンへと成長していく。 今作では因縁深きボルジア家との決着を果たしたエツィオが、アサシンとしてではない自分自身のアイデンティティを求めて先祖アルタイルの足跡を辿る旅に出る。 +ユスフ・タジム ユスフ・タジム(CV 竹田雅則) コンスタンティノープルを取り仕切るマスターアサシン。エツィオがコンスタンティノープル入りしてからは良きライバルとして競い合う。 +スレイマン皇子 スレイマン皇子(CV 置鮎龍太郎) 17歳の青年。アサシン教団と密かに結託しており、エツィオ直々の薫陶を受ける。エツィオはその際に彼の秘めた能力の高さに気づき、将来大物になると予言する。 後にスルタンとしてその名を全ヨーロッパに轟かせ、世界で最も有名な指導者の一人となる男。 +アフメト皇子 アフメト皇子(CV てらそままさき) スルタン・バヤズィト2世の息子。王位継承権を持っている。スレイマンの伯父。 +タリク・バーレティ タリク・バーレティ(CV 大川透) オスマン帝国の精鋭部隊「イェニチェリ」の隊長。アフメト皇子に不信感を抱いている。 ■テンプル騎士団 +マヌエル・パレオロゴス マヌエル・パレオロゴス ビザンチン帝国の皇位継承者。テンプル騎士団との間に関係があり、エツィオは彼がテンプル騎士団とビザンチン帝国とどちらに真の忠誠を誓っているのかを探る。 +レアンドロス レアンドロス テンプル騎士。1511年に、ビザンティン帝国軍の残党を率いてマシャフ砦を占拠した人物。アルタイルの紋章を所持している。エツィオが訪れた際に一度彼の捕獲に成功するが、その後逃げられ、彼に暗殺される。 ■その他 +ソフィア・サルトル ソフィア・サルトル(CV 田中敦子) コンスタンティノープルで書店を経営するヴェネツィア人。ビザンチン帝国の貧しい人々に知識を広めるためにやってきた。エツィオは初対面で彼女に一目惚れし良い関係に発展するが、自分がアサシンという特殊な立場の人間であることを打ち明けられずにいる。 アルブレヒト・デューラー作『若きヴェネツィアの女性の肖像』(上記右)をモデルにしている。 +ミネルヴァ ミネルヴァ かつて来たりし者たちの一人。エツィオがバチカン地下の宝物庫に入った際にホログラム映像のような形で現れた。かつて来たりし者たちと人類の歴史について説明し、エツィオを通じてデズモンドに警告を与えた。
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/13.html
発売前情報 このページではリベレーション発売までの間、最新のニュース情報を掲載します。新たに発見された方はURLと共にコメントするか、ご自分で編集して追加してください。 最新ニュース 当月以前のニュースに関しては、過去ログ/最新ニュースをご覧ください。 +小説版アサシンクリードの邦訳登場が決定 『アサシン クリードII』の小説『アサシン クリード 預言』が12月20日に発刊決定 - ファミ通.com 以前から噂されていた、小説版アサシンクリードの邦訳が『アサシン クリード 預言』として出版されることが正式に発表された。 発売日は12月20日。価格は税込945円。訳者は阿部清美。ISBNは978-486332-361-2。 書店での購入の際は入荷量が少ないことが想定されるので、事前に予約をする事が推奨される。その際、上記のISBNを提示し予約である旨を伝えればスムーズである。 +ファミ通特集ページに、開発者インタビューの全文が掲載 開発者インタビュー ファミ通.comのリベレーション特設ページにてクリエイティブディレクターやスクリプトデザイナーをはじめとするリベレーション開発陣のインタビューが掲載された。 今作におけるゲームプレイの新要素は、複雑化を避けるため「既存のシステムを深く掘り下げる」事に重点を置いて開発した。 弟子システムでは、弟子のレベルが10になった段階で彼がエツィオに個人的な相談を持ちかけてきて、それを共同で解決することとなる。さらに、最高レベルであるレベル15に達成した時点で、その個人ミッションの第二弾が発生する。 今作では、キャラクターの表情に顔の3Dスキャンを使用している。しかし、俳優の顔をそのまま落とし込みたくはなかったので、複数の人間の演技を合成している。また、固定された状態での表情ではなく実際の演技中の表情を捉えるため、カメラ付きのヘルメットを使用した。 コンスタンティノープルの人々の服装は、オスマン帝国時代の模様をベースに、富裕層はシルク地、貧民層はラフな素材、イェニチェリは日本の侍の様な布の付いた兜を付けているなど、多岐に亘っている。更に、トルコ人以外の民族についても、ビザンチン人はグレゴローマンスタイル(「ギリシア・ローマ風」の意)などで精密に描き分けられている。 エツィオの衣装が大きくイメージチェンジされた理由は、一つは年を重ねたことによる雰囲気の変化。もう一つは、エツィオが世界の様々な地域を訪れ、その街の文化を吸収してきたこと。 今作でのキャラクターの音声収録に使った台本は、300ページに及ぶ。 今作はストーリーが1年間の出来事なので、前作までのように歴史的な大事件を盛り沢山に絡めることは難しかった。その代わり、歴史的な大人物とエツィオが関わるようにした。 今作では、前作「ブラザーフッド」におけるチェーザレの様な『明確な敵役』は登場しない。今作は『アルタイルの残した秘宝とそれを手に入れるための鍵の謎を解く』という一種のミステリーなので、誰が敵で誰が味方なのかという状況を味わってほしい。 +ファミ通特集ページに、マルチプレイの体験記が掲載 マルチプレイ体験記 ファミ通.comのリベレーション特設ページにてマルチプレイの体験記が連載開始し、9つのゲームモードに関する詳細が明らかになった。 ゲームモードは、個人戦が4モード、チーム戦が3モード。詳細は以下の通り。個人戦ウォンテッド ---- 追っ手から逃れつつ、指定されたターゲットを暗殺 デスマッチ ---- レーダーが制限され、プレイヤーと同じAIキャラが出現しないウォンテッド アサシネーション ---- プレイヤー全員がターゲットで追っ手となるモード 秘宝強奪 ---- マップ上に置かれている秘宝を奪い合うモード 感染 ---- 感染者がほかのプレイヤーを倒すと感染者を増やせる。ほかのプレイヤーは感染者から逃れる チーム戦マンハント ---- 攻撃ラウンドでは敵チームを倒し、防御ラウンドでは敵チームから逃れる キャッチ・ザ・フラッグ ---- お互いの陣地にあるフラッグを奪い合うモード 宝箱争奪戦 ---- 攻撃ラウンドでは宝箱を奪い、防御ラウンドでは宝箱を護衛 エスコート ---- 攻撃ラウンドではVIPを倒し、防御ラウンドではVIPを護衛 ゲームシステム +アルタイルの紋章 アルタイルの紋章 アルタイルが所有していた古代の遺物。各地に散らばった5つの紋章を集めることでマシャフ砦の書物庫に隠された強力な兵器を取りだす事が可能になる。テンプル騎士団・アサシンの双方がマシャフの兵器を狙っており、紋章も両陣営間で奪い合いになっている。 +フックブレード blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 フックブレード アサシンブレードに新たに追加された装備。先端が鉤状になっており、壁に上りやすくなったりワイヤーにひっかけて建物間を素早く移動することができる。ワイヤーは、アサシンが勢力を得ている地域では増設が可能。 +ボムクラフト ボムクラフト 街中の宝箱などから入手できる素材を組み合わせて300種類を超える様々な爆弾を手作りし、使用することができる。シェル・火薬・エフェクトの3つを選択することで、殺傷と非殺傷、威力の大きさ、効果範囲の広さ、設置式と投擲式など多種多様な物が生成できる。 一度に所持できる爆弾は"Lethal(致死性の)","Tactical(戦術的な)","Diversion(注意を逸らす)"の三種類だけで、それぞれに一種類の爆弾を設定できる。 爆弾の作成と所持する爆弾の選択は各所にある"Bomb Crafting Station"と呼ばれる消火栓のような箱で行う。 +アサシン教団のアジト アサシン教団のアジト 前作・BHのボルジアタワーの概念を拡大したもの。テンプル騎士団が使用しているアジトを襲撃することでアサシン教団のアジトとすることができる。ただし、エツィオが戦闘行為などの目立つ行動を取った場合、テンプル騎士団にアジトの場所が露見し襲撃を受けることがある。テンプル騎士団の襲撃を受けた際にはエツィオ自身が防衛の陣頭指揮を執ることもできるが、事前にそのアジトにマスターアサシンを配置しておけば彼、または彼女がエツィオに代わって指揮を行う。また、前作でのコントラクト(各地への弟子の派遣)のように弟子たちを防衛に派遣することも可能。その際には派遣するメンバーや人数によって防衛成功の可能性が%で表示される。 +テンプル騎士の認知度 テンプル騎士の認知度 2・BHにおける悪い噂メーターと同様のメーター。アサシンの弟子を勧誘したり、街の建物を再建することでテンプル騎士団からのアサシン教団の認知度が上がり、満タンになるとアジトが襲撃を受ける。メーターを下げるには前作までと同様に、役人を暗殺する、先触れに賂を渡すなどがある。 +復興システム 復興システム 街の復興システム。アジトを入手することでその周辺地域の覇権をアサシンが得て、復興が可能になる。この復興にはアジト自身も含まれる。店舗の復興には段階が設けられているほか、ワイヤーの増設なども可能となっている。 +弟子システム 弟子システム 前作から受け継がれたシステム。弟子のレベルが15まで増えたことに加え、さらに細かいカスタマイズが可能となった。レベル10に達した時点でその弟子は下級アサシンからマスターアサシンへと昇格し、より個人としての人格を持つようになる。 更に、今作の弟子たちはBHのようにランダムな人物ではなく、それぞれが固有のキャラクターとなる。彼らには一人ひとり"Personal Quest"と呼ばれる教団の任務とは関係のない個人的な仕事があり、その仕事にエツィオが協力することで彼らの人物的背景をより深く知ることができる。 また、彼らの使い方もBHとは異なったものとなっている。今作での弟子たちの仕事は二種類有り、一つは低レベルなもので、街中で何か直接インタラクトするもの。もう一つは高レベルで、一種の"Trading Game"の様なものである。 更に、弟子がマスターアサシンの位に達した時点で可能になる"何か別の"ミッションも用意されている。 +コントラクト コントラクト 前作から受け継がれたシステム。弟子たちを地中海周辺の各地へと派遣できる。前作のような単純なレベル上げシステムではなく、それぞれの街に地図が用意され、コンスタンティノープル同様に街の各地域をテンプル騎士団の支配から脱却させアサシンの庇護におかなければならない。この戦いは弟子に任せっきりにもできるが、エツィオが深く関わることも可能。 +ランダムクエスト ランダムクエスト 前作までのサイドミッション制に加えて、「レッド・デッド・リデンプション」における「出会いミッション」のような形式のランダムクエストが導入された。店の前を通りかかると泥棒に金を盗まれた店主がエツィオに泣きつく、目の前で子供が攫われそうになる、などのイベントがランダムで発生する。 +Eagle Sense Eagle Sense 今までの Eagle Vision(鷹の眼)を強化したもの。敵味方の区別ができるだけではなく、兵の巡回ルートなどの戦術情報が見えるようになる。これと上述の手製爆弾を併用し、兵の巡回ルートに爆弾を設置することで騒動を起こしたりできる。 +Black Room Black Room 前作のラストで昏睡状態に陥ったデズモンドは、アニムス内でエツィオの記憶を再構成することで"Black Room"と呼ばれるアニムスのセーフモードを利用する。本来このモードは被験体が使用できるようには設計されていないので、プログラム上のバックドアを探し出してアクセスしなければならない。このモード内でデズモンドは、バラバラになった自らの潜在意識を再統一しようとする。 エディション・特典情報 +北米版 Special Edition 付属品 特別パッケージ オリジナルサウンドトラック ゲーム内コンテンツ トルコ人アサシンの鎧 MPキャラクター・The Crusader(十字軍兵) MPキャラクター・the Ottoman Doctor(オスマン帝国の医師) Animus Edition 付属品 シリーズ全体の情報を掲載した百科事典 オリジナルサウンドトラック "Assassin Creed Embers"(ショートアニメ) ゲーム内コンテンツ 限定MAP(ドラキュラ伝説のモデルとなったヴラド串刺し公の監獄を探索。悪名高い指導者の吊られている独房を探し出し、彼の武器を手に入れる。) 弾丸、爆弾、クロスボウの矢の最大所持数増加 MPキャラクター・The Crusader(十字軍兵) MPキャラクター・the Ottoman Jester(オスマン帝国の道化師) ブルータスの鎧 特別カスタマイズアイテム Collector Edition 付属品 The Collector Box(中身は開けてのお楽しみ) 50頁以上にわたりイラスト・コンセプトアートなどを収録したアートブック オリジナルサウンドトラック "Assassin Creed Embers"(ショートアニメ) ゲーム内コンテンツ 限定MAP(ドラキュラ伝説のモデルとなったヴラド串刺し公の監獄を探索。悪名高い指導者の吊られている独房を探し出し、彼の武器を手に入れる。) 弾丸、爆弾、クロスボウの矢の最大所持数増加 MPキャラクター・The Crusader(十字軍兵) MPキャラクター・the Ottoman Jester(オスマン帝国の道化師) +日本版初回特典 『アサシン クリード リベレーション』発売日と初回特典が判明、最新映像も公開 A5版、45頁の「アーカイブブック」。シリーズ各作品の登場人物、ストーリーなどをおさらいする内容。なお、北米板の百科事典とは異なる。 今作のその後を描いたCGアニメーション「アサシンクリード エンバース」を収録した、「アーカイブDVD」。他にも、デズモンド・アルタイル・エツィオら各主人公の日本語版声優たちによる座談会「歴代アサシンはかく語りき」も収録。 ロケーション +コンスタンティノープル コンスタンティノープル ビザンツ帝国の首都。現在のイスタンブール(なおコンスタンティノポリス、コンスタンティノープル、イスタンブールのいずれの名前も同じ言葉の各国語表記であり、名前が変わったわけではない)。コンスタンティン地区、バヤズィド地区、皇帝地区、ガラタ地区の4つの地区から成る。 +マシャフ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 マシャフ 12世紀前後にアサシン教団の本拠地として使用されていた城塞都市。アルタイルの足跡を辿る旅に出たエツィオが最初に訪れる場所。しかし、人っ子一人いないはずの砦にはテンプル騎士団が蔓延っており、彼らはアルタイルが遺したPoEを入手しようと画策していた。 +カッパドキア カッパドキア トルコ中央部に位置する古代地下都市。ローマでのボルジア家の没落以来、テンプル騎士団はその本拠地をローマからこの地へと移し、砦として活用している。 情報提供 過去ログ BHで追加された「馬から梁に飛びついて一回転し乗る」アクションが、馬なしでも出来るようになった模様。ソースは↑×3の続報にある動画。 - 名無しさん 2011-08-17 02 22 43 GamesCom版最新トレーラー http //www.youtube.com/watch?v=gHbmxTxNrpk - 名無しさん 2011-08-17 23 02 59 スクリーンショットhttp //gs.inside-games.jp/news/294/29408.html - 名無しさん 2011-08-19 03 29 35 もうギャラリーに掲載されてるよ。 - 名無しさん 2011-08-19 08 50 57 GamesCom版 9分間のシングルプレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=IhAqUUisulY - 名無しさん 2011-08-19 12 06 34 PAX 2011での質疑応答 http //www.newsarama.com/games/pax-2011-assassins-creed-revelations-panel-110829.html - 名無しさん 2011-08-30 11 57 12 Multiplayer Killトレーラーhttp //www.youtube.com/watch?v=se5kWgtB2Qg feature=player_embedded - 名無しさん 2011-09-22 23 33 30 http //www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player v=zcff1SsFguo タイトルからも分かるとおり最後のトレーラーです - 名無しさん 2011-10-05 01 43 51 http //www.mytoptrailer.com/adventure/show.php?game=assassinscreed_rev page=2 - アサクリのプレイ? 2011-10-10 22 17 04 http //www.youtube.com/watch?v=EO5pLV_EwW0まだこのサイトにはないトレーラー - 名無しさん 2011-10-30 21 21 50 http //images2.wikia.nocookie.net/__cb20111031011228/assassinscreed/images/a/a0/Artwork_-_Ezio%27s_face1.jpgギャラリーに掲載して - 名無しさん 2011-11-01 13 48 24 名前
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/47.html
マスターアサシン・ミッション マスターアサシン・ミッション助祭、パート1 助祭、パート2 詐欺師、パート1 詐欺師、パート2 戦士、パート1 戦士、パート2 守護兵、パート1 守護兵、パート2 大臣、パート1 大臣、パート2 女優、パート1 女優、パート2 助祭、パート1 概要コンスタンティノープル総主教暗殺計画の背後にいる者を暴かなければ フルシンクロ条件最初の試みで教会幹部を見つける フルシンクロ達成の為のポイント道なりに進み真正面に見えてくる階段(ロマが横で踊っている)を上った先にいる男が正解。 助祭、パート2 概要正教会の助祭、ロードスのキュリルこそがコンスタンティノープル総主教暗殺計画の黒幕だ。キュリルを見つけ、亡き者にしなければ フルシンクロ条件アサシンブレードで倒す フルシンクロ達成の為のポイント普通にアサシンブレードを使えばできる。 詐欺師、パート1 概要ロマの詐欺師が人々から金を騙し取っている。この詐欺師を街から追い出したがっている者は同族にも多くいる。詐欺師を悪く言う者に危害が及ばないようにしなければ フルシンクロ条件ロマを死なせてはならない フルシンクロ達成の為のポイント常時タカの眼発動でロマを尾行する。刺客が近づくと弟子のアサシンが煙幕を投げてくれるので、その隙に暗殺。(タカの眼なら煙幕の中でも敵が見える)その後敵から武器を奪うのはZRを押した状態でカウンターを出すことで可能。 詐欺師、パート2 概要最近、近くの店であやしげな品を買う詐欺師の姿が目撃されている。彼女を見つけ出さなければ フルシンクロ条件詐欺師を毒で倒す フルシンクロ達成の為のポイント毒矢などで倒す。ポイズンブレード(毒の剣)で倒すと毒殺ではなくただの暗殺扱いとなりフルシンクロ失敗になるので注意。 戦士、パート1 概要弟子の護衛任務を影から手助けする。屋根の上を移動し、弟子たちが襲われそうなら離れた場所から倒すこと フルシンクロ条件屋上から降りずに尾行する フルシンクロ達成の為のポイントとにかく落ちないように気をつけて、敵は投げナイフやピストルなどの遠距離武器で倒せば問題ない。 フルシンクロ達成で両手武器のアルモガバールの斧がアンロックされる。 戦士、パート2 概要印刷屋を始末する計画をアサシン教団に邪魔された戦士は、その矛先を印刷屋の父親に転じた。印刷屋の父親に何かある前に、戦士を見つけなければ フルシンクロ条件先触れがライフを失ってはならない フルシンクロ達成の為のポイント条件は厳し目。煙幕かまきびしで足止めをするのが重要となる。 爆弾の材料を限界まで持っておくといい。武器ホイールで爆弾にカーソルを合わせている状態で決定ボタンを押すと追加で製造できる。 効果切れの早い&わかりにくい煙幕よりもまきびし+黄金爆弾が足止めとしてさらに有用 武器は隙が少なく連発できる投げナイフがオススメ。 守護兵、パート1 概要この界隈は今もテンプル騎士団の影響下にある。その元凶はどこにあるのか調べなければ フルシンクロ条件潜入中、表立った争いは避けること フルシンクロ達成の為のポイント弟子と一緒に豪商の家周辺にいってからが、潜入中という扱いになる。エツィオ本人が、戦闘状態にならなければOK。“表立った”争いにならなければいいので、ひっそり暗殺しても大丈夫。 守護兵、パート2 概要テンプル騎士団に多額の金を融通しているのは、騎士団贔屓のとある大金持ちだった。この男がドゥンカスなる守護兵のところへ連れて行ってくれるという。後についていくとしよう フルシンクロ条件面会前に見つかってはならない フルシンクロ達成の為のポイント敵に見つからないように、屋根の上を歩くと楽。屋根の上の兵に見つかりそうになったら、クロスボウや弟子を使って倒すか、屋根からぶら下がってやり過ごす。 大臣、パート1 概要弟子と競争する フルシンクロ条件弟子との競争に勝つ フルシンクロ達成の為のポイントとりあえずダッシュ。人混みが邪魔な場合はRT+Bのタックルで突き飛ばしつつ進む。チェックポイントのバルーンのようなものは、次の場所の方向が矢印で示されているので参考に。勝てない場合は、コースを覚えきってから再挑戦すればいけるはず。 大臣、パート2 概要弟子が一人、テンプル騎士団に捕まった。怪しいのはあの大臣だ。弟子の身に災いがふりかかる前にあの大臣を見つけ出し、倒さなければ フルシンクロ条件戦闘を避け1分以内に弟子に会う フルシンクロ達成の為のポイント敵との衝突を避けつつ、全力で目的地に向かう。 女優、パート1 概要広場にいるあやしい女について調べる フルシンクロ条件弟子を負傷させてはならない フルシンクロ達成の為のポイント随所で赤い四角の表示された敵が湧くので、弟子に近づく前にクロスボウなどで倒す。鷹の目でpを使えば、途上にいる敵を未然にみつけることもできる。 女優、パート2 概要今日、悪名高い女優が偽名を使い舞台に立つ。追い詰め、再び姿を隠してしまう前に倒さなければ フルシンクロ条件弟子よりも先に女優を倒す フルシンクロ達成の為のポイント弟子に悟した教えはまるっきり無視して、正面突破で突っ込んで問題ない。敵に見つかっても、女優だけを目指して進む。
https://w.atwiki.jp/works_petrowka/pages/53.html
傭兵ギルドってなんなのさ? 謎だ。謎なんですよ。常日頃謎に思っている物の一つに「傭兵ギルド」と言う物があるんです。 ファンタジーやTRPGの世界ではお馴染みですが、職人とか師弟なんて言う単語とは縁が無さそうな傭兵が なんでギルドなんて組まなきゃいけないのか?格好いいからギルドなのか、 実は深い意味があるのか、そんなこと無いのか、早速頭をひねってみましょう。 今更説明するまでもありませんが、ギルドとは同業者の組合・共同体であり、 外部に対する独占と排他、内部における競争の排除と共存共栄がその特徴です。 販売や営業に関しても独占的権利を有していた彼らはギルドの成員ではない「よそ者」に商売することを認めず、 また内部では仕事を分配し分け合う事で互いの生活を守りあい、 その強い結びつきと統制が商品の品質・価格を一定に保ちもしていました。 もう一方の主役である傭兵に付いても軽く説明しておきましょう。傭兵の定義自体はジュネーブ条約に詳しく記されていますが、 ここで話題となるのは中世~近世ヨーロッパにおける傭兵であり、全く時代が異なるためそのまま引用はできません。 ともあれ傭兵とは一般的に「私的な利益を得るために直接的に利害関係のない戦争に参加する兵士・集団」と認識されています。 ここでは傭兵制度が絶頂期を迎えていた三十年戦争の傭兵を取り上げてみましょう。 どのくらい絶頂期だったかというと、「連中が通った後にはペンペン草も生えない」と言われた 彼ら傭兵が略奪や徴発をしまくった結果ドイツの人口が4分の3になった、いや3分の2だ、 いやいや2分の1になってしまった……などと言われています。無論全部が全部傭兵のせいというわけではありませんが、 とにかく傭兵その他が頑張っちゃった結果ドイツの国土がこれでもかというくらい荒廃してしまいました。そのぐらい酷い戦争でした。 で。 三十年戦争当時の傭兵の雇用システムを見てみましょう。この時代傭兵を雇用してくれるのは王や皇帝といった君主です。 しかしあなたが傭兵になろうと決意した時に君主の所まで出向く必要があるのかというとそうではありません。 君主達はいわゆる傭兵隊長に兵士の募集や管理、装備の用意から果ては戦場での指揮に至るまでほとんどを丸投げしていました。 傭兵隊長は雇い主との間で報酬額や雇用期間といった細かな契約を結び、子分達を傭兵連隊長に任命、金を掴ませて各地へ派遣します。 傭兵連隊長はさらに自分の配下の子分を中隊長などに任命し、傭兵の募集や訓練を行わせます。なんか公共事業の下請け・孫請けみたいですね。 ともかくあなたが向かう先は人々の注意を引くために大道芸人みたいな馬鹿騒ぎをしてる各地の新兵募集係の所です。君主が頭を下げるのは、 時に万単位の兵力を差し出してくれる傭兵隊長であって「伝説の勇者様」とか「凄腕の傭兵様」では無いのです。世知辛いですね。 君主からの直接的な報酬は金銭や土地、爵位など傭兵隊長の希望によって結構幅がありました。 さて傭兵個人に対する給料は、上官である中隊長や連隊長が傭兵隊長から配分された金で支払われます。 命を張っている以上そこそこの給料(それでもほぼ確実にピンハネされているはず!)が貰えますが、 その金で装備や食糧全てをまかなわねばなりません。遅配や未払いは日常茶飯事としても、 ともあれ金のある内は農村や酒保商人から買えますが、戦争が終わって傭兵隊も解散となると唯一の収入が途絶え、 食うに食えなくなります。何せ大抵の傭兵は食い詰めたからこそ傭兵になるわけで、 耕す土地があるとか手に職があるなら最初から傭兵になんてなりません。(*1) 貯金したり略奪したりして稼いでおくべきでしたね。あ、そうそう、戦場で手に入れた物品は酒保商人が故買してくれますよ。 あなたの手元に現金はなく武器と鍛えた肉体、そして戦場で知り合った幾人かの仲間があるのみ。 となればやることは一つですね。そう略奪です! 職を失った傭兵達は徒党を組み野盗のような山賊のような悪者へとクラスチェンジします。世紀末な香りがしますね。 が、傭兵崩れも農民市民も出来るなら流血沙汰にはしたくない。というわけで彼らゴロツキが来ると 村人の方から進んで食糧を提供するようになります。通行税の逆バージョンみたいなもんです。 傭兵隊長もこれに目を付けます。彼らは貧乏な君主に通行した町や村で略奪しまくることをお目こぼしして貰う。 その代わり契約金無しのロハで戦闘に参加する。本来君主が村々から徴税した現金が傭兵隊長にいくのが筋ですが、ここを省いたわけです。 そうすると傭兵は戦争がない期間も食い詰めなくて済む。傭兵隊長や君主から見れば常に戦力を手元に置いておける。こういう訳です。 しかしその分街々は酷い目に遭う。何千人という傭兵(とその家族etc)がやって来て食糧や金目の物をあっという間に奪っていく。 奪う物が無くなると別の街へと移動してまた「合法的に」略奪する、と言う風に常に移動し続ける。まるでイナゴですね。 クレフェルトが「補給戦」で言ってた「近世やそれ以前の軍隊はマグロのごとく動き続けないと死ぬよ、マジで」というのはこういう訳なんですね。(*2) はい! ここで話題は傭兵ギルドの謎へと戻ります。みなさん付いてきてますかぁ-!? かようにプロでもなければ排他的でもなく品質が管理されているわけでもない傭兵のどこがどうギルドなのでしょうか。 もう一度ギルドの特徴を思い出してみましょう。傭兵ギルドもギルドである以上自らの規則に従い、 またその活動は支配者によってお墨付きを得ています。おっと、そう言えば傭兵隊長は君主から募兵特許状、 つまり「ワイんトコの土地で兵隊集めてもエエで」という許可を貰っています。これはお墨付きに他なりません。 さて、傭兵連隊長は傭兵隊長からこの募兵特許状を又貸ししてもらい傭兵を集めるわけですが、その中には金だけ貰ってトンズラしようとか 兵士の数をごまかそうなんて奴ももちろん居るわけです。となると傭兵連隊長には出来るだけ信頼の置ける人間を任命したい。 さぁ見えてきましたよ。つまり傭兵ギルドとは「傭兵隊長および傭兵隊長の信を受けた傭兵連隊長のみが加入できる組合」な訳です。 上層の高級将校のみが対象である点で「傭兵隊」「傭兵軍」とは微妙に違います。え? 分かりにくい? そんな方のために特別に図を用意しましたよ。 ギルドに加入出来るのは誠実な、つまりきっちり兵士の頭数を揃えて期日までに馳せ参じる傭兵連隊長のみ。 彼らのみが募兵特許状を傭兵隊長から又貸して貰え募兵でき(対外的独占)、また傭兵連隊長間で偏りが起きないよう、 どの地域でどのくらい傭兵を募集するか、金はどのように分け合うかをあらかじめ決めておく(対内的平等)わけです。 傭兵隊長をすっ飛ばして傭兵連隊長が直接君主と契約を結ぶケースもありましたから、 彼らはかなりの部分で傭兵隊長に近い存在だったのでしょう。そしておそらく、傭兵中隊長はギルドの加入者ではないでしょう。 下請け孫請けが繰り返され部隊が細分化された結果、中隊レベルにともなると君主や傭兵隊長からある程度自立していました。 また中隊長が高級将校かどうかを決める境目にもなっていました。中隊長より上の高級将校は貴族が大半を占めていたのです。 ヤン・フォン・ヴェルトなど農民上がりの将軍も居るには居ますが、大抵の傭兵隊長は没落した貴族やその子弟でしたし、 最も有名な傭兵隊長アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタインも貴族出身でした。 一説には10万もの大軍を組織したとされているヴァレンシュタインですが、彼は神聖ローマ皇帝から占領地の徴税権を授かり、 それを担保にして金融業者から莫大な融資を受け傭兵軍を作り上げたと言われています。 その際に貴族という肩書きが(例え弱小貴族・没落貴族であろうと)役に立ったであろう事は想像に難くありません。 ギルドに加入するためには厳しい試験を突破し「親方」と認められねばなりませんが、こと傭兵ギルドに限っては 試験や資格の代わりに「貴族」という身分が必要であったとしてもおかしくはないでしょう。 何せ構成員の全てが貴族である以上、ギルドの試験官も貴族自身なのですからルールは決め放題です。 軍事的に有能な人間だと主張しても、腹の内が分からない以上 「まずはその有能ぶりで傭兵軍を組織してクライアントから爵位でも貰ってこい」 と突き放される可能性も十分あり得ます。そしてヴァレンシュタインの例を見ても分かるとおり、 傭兵隊長・連隊長というのは実は軍事的才能と同じくらい交渉術が要る、と。 なんというか、「派遣会社の『会社』な部分は社長と役員だけで、後はみんな金次第」みたいな イヤンな結論になってしまいましたが仕方ありません。 つまりファンタジー世界における傭兵ギルドとは、 傭兵軍を組織しその上層部にいる貴族達の権益を保持・分配する組合であり、 傭兵ギルドの扉を叩く人間というのは爵位を持った食い詰め貴族である可能性が高い。 しかし実際に傭兵連隊長として加入できるのは名前と顔がそれなりに知られていて 誠実な人物であると判断された場合のみであり、間違っても立身出世を夢見る平民や 一旗揚げようともくろむゴロツキが来る所ではない訳です。 傭兵希望のみなさん、お問い合わせはお近くの新兵募集官まで。 参考 盗賊ギルドの正体 http //web.archive.org/web/20160111184255/http //www4.plala.or.jp/kaseiken/kasei/at02.htm ドイツの混迷・三十年戦争 http //timeway.vivian.jp/kougi-65.html subaruya @ ウィキ - プレゼミレポ1要約 http //www23.atwiki.jp/subaruya/pages/23.html 異世界転生ファンタジーの参考にならないギルドの話 | WTNB機関年代記 http //www.wtnb-bnz.jp/blog/medieval/guild ミリタリークラシックスVol.14~Vol.19 「俺達の時代 第二章 三十年戦争」 最終更新日 2013-12-31 .
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/34.html
アルタイルの時代(12世紀) アサシンクリード リベレーション及び、シリーズ全般におけるアルタイルの時代の登場人物紹介です。人物の画像はクリックすることで拡大できます。 シリーズ作品の重大なネタバレがあります。閲覧の際には十分注意してください。 ■アサシンと協力者アルタイル・イブン・ラ・アハド (CV 小西克幸) マリク・アルシャイフ カダール・アルシャイフ アッバス・ソフィアン ■テンプル騎士団アル・ムアリム マリア・ソープ ■アサシンと協力者 +アルタイル・イブン・ラ・アハド アルタイル・イブン・ラ・アハド (CV 小西克幸) デズモンドの先祖。12世紀のアサシン。ムスリムの父とクリスチャンの母との間に生まれた彼は、幼いころから暗殺教団の長であるアル・ムアリムに育てられ、若くしてマスターアサシンの地位にまで上り詰めた。しかし慢心により任務に失敗、武器装備と身分を剥奪される。テンプル騎士団の野望を阻止しようとアル・ムアリムの導きに従って任務を遂行するが、実際にはアル・ムアリムもテンプル騎士団に与するものであった。 今作ではエツィオが手に入れるマシャフの鍵に彼の記憶が刻まれており流入現象で彼の生涯を辿って行く。 +マリク・アルシャイフ マリク・アルシャイフ アサシン。アルタイルとは相性が悪く、口喧嘩をしていることが多い。ソロモン神殿での秘宝奪還任務に弟のカダールとマスターアサシンのアルタイルの三人で赴くが、アルタイルの傲慢により大きなミスを犯し、カダールは死亡し自身も左腕を失う大怪我を負う。左腕を失ってからは現役を退き、エルサレムの管区長として他のアサシンのサポート等を行っている。 +カダール・アルシャイフ カダール・アルシャイフ 見習いアサシン。マリクの弟。伝説のアサシンであるアルタイルを尊敬しており、ソロモン神殿での秘宝奪還任務に彼と兄と三人で赴くことに大変喜んでいた。しかし、アルタイルの傲慢により勢力が分断され、逃げ道もないまま大勢のテンプル騎士と渡り合い、死亡する。 +アッバス・ソフィアン アッバス・ソフィアン アサシン。アルタイルの傲慢なやり口を嫌っており、嫌味や陰口を言うことが多い。 彼とアルタイルの確執は、1176年に彼の父・アフマドが失踪したことに由来している。当時10歳のアッバスは真実を知らなかったが、彼の父は失踪したわけではなく、マシャフ襲撃の際にウマル・イブン・ラ・アハド(アルタイルの父)がサラセン人の手によって処刑されたことの責任を取って自殺していた。 シリーズの小説版『Assassin s Creed The Secret Crusade』においては、チンギスハンを討つためにモンゴルへ妻マリアと長男ダリムを連れアルタイルが旅立った隙に、彼の次男セフを殺害している。更に、当時病床に伏していたマリクに罪を着せるため彼の枕元に殺害に用いた剣を置き、アルタイルが帰還する前に裁判を無理やり済ませ、マシャフ砦内の牢に投獄する。その後帰還したアルタイルがマリクの投獄を知り、牢からマリクを助け出しマリクの自宅でアッバスの裏切りの話を聞く。事件の真相を理解したアルタイルがアッバスを討ち取りに行く間に、アッバスの手下がマリクを殺害した。 ■テンプル騎士団 +アル・ムアリム アル・ムアリム 元アサシン教団大導師。シリーズ一作目でアルタイルらの指導者として登場していたが、実際には自身もテンプル騎士団の一員であった。アルタイルらに秘宝・エデンの果実を奪還させ、仲間のテンプル騎士たちを暗殺させることで事情に通じる者を消し、世界を掌握しようと目論んでいた。しかし、アルタイルに目論みを見破られ、戦いに敗れて死亡。 +マリア・ソープ マリア・ソープ 元テンプル騎士団員。シリーズ一作目において当時の騎士団総長ロベール・ド・サブレの影武者を演じ、アルタイルを騙した。その後、アルタイルのキプロス遠征の際に彼と行動を共にし(『Assassin s Creed Bloodline』)、そのことがきっかけとなって彼と結ばれる。 後にダリムとセフの二人の子をアルタイルとの間に儲ける。
https://w.atwiki.jp/acszanteimemo/
この場所について 『アサシン クリード シャドウズ』問題に関する、資料やメモなどを置いてる個人的なwikiです。 期間限定公開予定。 更新履歴 2024/09/27 Ubisoft関連 公式X部分に発売延期のお知らせ追加 2024/09/16 インタビュー(海外)追加 Eurogamer.net 2024/9/13 インタビュー(国内)追加 Game*Spark 今までの経緯 今回の件、DEIビジネス(ポリコレ、Woke)が大きく関わっています。 この辺の知識が無いと、問題の本質を見誤るかもしれません。 また、アジア人差別(アジア人の透明化)などもあります。 とりあえずなんとなく把握したい人向け 炎上が収まらない「アサクリ問題」ってどうなってるの? ゲーム好きマンガ家が状況を整理してみた(ITmedia) じっくり読みたい人向け Access Accepted第799回:「アサシンクリード シャドウズ」から始まった“弥助問題”を考える(4Gamer.net) アサシンクリードシャドウズ炎上騒動【ピクシブ百科事典】 トーマス・ロックリー【ピクシブ百科事典】 その他参考 アサシンクリード シャドウズ ソース記事等まとめウィキ